耳垢が湿っているとワキガに該当?あなたの耳垢は湿っていますか?

気温が上がったり、暖房の効いた室内にいると暑くて汗をかいてしまいます。そんな時ワキガであるかもしれないと思う方はとても周囲の反応が気になりますよね。そんなあなたのワキガ対策は、大丈夫でしょうか?

また、耳垢が湿っている体質の人は、本当に自分がワキガであるのかについて心配した方が良いかもしれません。

ワキガが優性遺伝で本人に受け継がれるのですが、症状が出ないなど心配をしなくてもいいケースもあるのでチェックは必要です。たとえば、右半身と左半身の体質が極端に違う人や、スポーツなどの怪我が原因で分泌される成分などが減少してしまうなどのワキガが発生しない好条件が運良く重なると、心配をする必要が無くなってきます。または身体が固くなっていてワキガの原因になる成分などが正常に働かないことがあるため、あまり心配がする必要がない方もいますが、反対に体質改善を目的として行った運動で汗腺が刺激され、健康状態がよくなったとたんに、ワキガの症状が出てきてしまったりすると心配する必要がでてきます。しかし運動などに対して汗をかけるということは悪いことではありません。

あなたが健康状態がよく、汗を頻繁にかいて臭いが出てしまう人は原因がはっきりしているので、汗や身体の手入れを怠らないことで、予防もしくは解消できるでしょう。あなたがあまり運動していない人であれば、運動をすることはとても良ことです。ですので、ご自身の体質改善を目指しながら、自分の体質をよく知るいい機会になるのではないでしょうか?

ワキガ対策は男女で違う?男子と女子は何が違うのか?

男子と女子のワキガになる仕組みは、全く同じです。ワキガは、わきにある汗腺から分泌される汗によって発生します。わきにある汗腺から分泌される汗には、たんぱく質や脂質などの有機酸が含まれていて、それらがわきにいる常在菌によって分解され、分解過程で発生する臭いが原因です。

発生原因は同じですが、汗をかく目的は体温を調整する事なので、女子よりも男子の方が筋肉量が多いので、運動により体温が上昇しやすいため汗腺が発達してます。男子の方が女子よりも汗腺が発達しているため、よりワキガが強くなります。ワキガが発生する仕組みは同じなので、基本的な対策は男女の違いはありません。わきの汗に含まれるたんぱく質や皮脂などの有機酸が分解されて発生するので、こまめに汗を拭き取ったり、入浴時にわきを丁寧に洗ったり、頻繁に下着を着替えて消臭抗菌効果の高い衣類を着る事が有効です。

たんぱく質や脂質などの有機酸が原因なので、食生活で肉類や乳製品や脂っこい食品を控えたり、たんぱく質の分解を助けるアルカリ性の食品を肉類や乳製品や脂っこい食品と同時に摂取する事も対策になります。睡眠を十分とって規則正しい生活をして、肝臓の働きを活発にさせる事でもわきの汗の老廃物を減らすことが出来ます。

ワキガの臭う原因は?

わきから汗が出てくるのは普通の現象であって、誰にも共通して見られるものです。ただし、時にはかなり臭いを放つケースもあります。これがワキガと呼ばれているものですが、ワキガになる原因は、アポクリン腺の数とアポクリン腺からの発汗量が多いところにあります。

汗を出す汗腺としては、エクリン腺とアポクリン腺の二つの種類がありますが、アポクリン腺から出る汗が強烈な臭いの元となっております。そもそも汗だけを取り上げれば無臭なのですが、汗には脂質やタンパク質、糖質、アンモニアなどといった成分が含まれていて、べたつきがあるのです。この汗と皮膚の表面にいる菌とが混ざり合うことで、ワキガ独得の臭いが発生することとなります。

さらに皮脂と混ざることによって臭いは一層激しさを増すのです。そしてエクリン腺から発する汗と一緒に蒸発するところから、鼻をつくような強い臭いが生じてくるという流れになっています。

ワキガの症状が周辺の人に感染することはありませんが、遺伝していく可能性は否定できません。ですから、両親のいずれかにワキガ体質の人がいる場合は注意しておいたほうがいいでしょう。アポクリン腺を多数持っているという体質を親から受け継いでいる可能性があるからです。基本的には、体質の変化によってワキガになった、ということは起こりません。

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