ワキガの衣類につく黄ばみは何が原因?

自分がワキガかどうかを確かめるためには様々な方法がありますが、衣類の黄ばみもその一つです。

ワキガは、アポクリン腺という汗腺から分泌される汗が原因となりますが、この汗は衣類に付着すると黄ばみが生じるというのが特徴的です。黄ばみ以外にも、ベタベタしていて臭いをともなうという特徴もあります。白いトップスを着用した際にわきの部分が黄ばんでしまった場合は、ワキガである可能性が高いです。

汗には温熱性発汗と味覚性発汗と精神性発汗がありますが、アポクリン腺から分泌される汗は精神性発汗によるものがほとんどです。温熱性発汗は体温調節のために起こるもので、水のようにサラッとした無色透明の汗です。臭いもほとんどありません。味覚性発汗は刺激の強い辛い物を食べたときに起こるものです。精神性発汗は緊張や不安を感じたりストレスが生じたりすることで起こる発汗で、わきや手や顔など局所的に汗が分泌されるという特徴があります。この精神性発汗はワキガと切っても切れない関係性にありますので、制汗剤による物理的な汗対策の他に、自律神経の乱れを整えて精神面を穏やかに保つことが出来る状態に導くための対策も必要になります。

衣類の黄ばみが生じた場合は、積極的に汗対策をしてエチケットに努めましょう。

ワキガの対処法はどうしたらいい?

特に汗をかく暑い季節になると気になるのが体臭などの臭いで、わきの臭いとなるとワキガで悩んでいる人もいるのではないでしょうか。

ワキガは病気ではなく体質によるわきの臭いのことを指します。その原因は汗であり、タンパク質・脂質・アンモニアを含む汗のもとであるアポクリン腺の数が多く、活発に働く体質の場合にワキガ特有の臭いを発生すると言われているのです。

ワキガは生まれつきの体質であり、その対処法として日頃からこまめな対処法をすることが大切です。その対処法のひとつが、こまめにわきの汗を拭くようにするということを挙げることが出来ます。汗を放置して常在菌に分解されて、あの独特な臭いが出るとされているので、その前にこまめにわきを拭くことがポイントとなるのです。

次に、臭いのもとになるような食べ物の摂取を控えることです。肉・脂っこいもの・乳製品・玉子・ジャンクフード・香辛料をつかったものなどは食べ過ぎないようにしましょう。

また、お風呂で清潔にすることも大切です。ただし、ゴシゴシ洗うのはかえって汗の分泌が増える原因になるので、保湿成分の高い石鹸などで優しく丁寧に洗うように心掛けたいものです。ミョウバンや柿渋が配合されたものもおすすめです。

その他、制汗剤でニオイと汗を抑えるようにすることも忘れず行ないましょう。デオドラント製品は色々あるので、自分のワキガの度合いによって合ったものを選ぶこともポイントです。

ワキガと多汗症はどちらも臭う?その対処は?

汗を多くかく夏の季節になるとこれまでより気になるのが、その臭いではないでしょうか。特にわきにかく汗は気になるものです。ワキ汗が気になってしまうと、汗が目立ってしまうような濃い色の洋服を着ることが出来なくなったり、臭いがするのではないかと気になってしまったり、そうなると気持ちも落ち着かなくなってしまうことも少なくないのではないでしょうか。

ワキ汗が多いと言っても、それがワキガである場合も多汗症である場合も考えられます。ワキガと多汗症は異なるもので違いがあります。

汗腺には、エクリン汗腺とアポクリン汗腺の2種類あるとされています。ワキガが、アポクリン汗腺から汗をかくことによって、あの独特な臭いを発すると言われています。このアポクリン汗腺から出る汗には、タンパク質や脂質やアンモニアが含まれていて、それらがわきにいるとされるい色々な菌と結びつくことによって強烈とされるあの臭いが発生するのです。

ワキガの場合は、臭いが気になりますが汗の量自体は多くないと言えるでしょう。一方多汗症は、エクリン汗腺から出る汗で、臭いはほとんどないのが特徴ですが、汗の量がとても多くて着ている洋服に染みて色が変わってしまうことも珍しくありません。ワキガと多汗症の大きな違いは、汗の臭いがするかどうかが大きなポイントだと言えるでしょう。

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